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自衛隊の事務官とは

自衛隊の事務官とは 自衛隊、事務官と聞いて、まず思い浮かぶイメージは、お堅い職業、訓練等厳しそうな職業、男性ばかり、自衛隊専属の事務員さんといったところでしょうか。

まず「自衛隊員」というのは、「自衛官」とも言い管轄は防衛省です。男性社会のイメージがどうしても強いのですが実は女性も活躍しています。

自衛隊員になる為には基本的に、高校・専門学校・防衛大学校・一般大学を卒業すればなれますが、中学卒業でも自衛隊員になれる「陸上自衛隊制度」という制度があります。

この制度は高校の通信制課程を利用しながら、教育・訓練を4年間受けて自衛隊で働くというシステムです。少しでも早く自衛官になりたいと思っている方にお勧めです。

高校・専門学校・防衛大学校を卒業後自衛官になる場合は、主に「防衛大学校から幹部へ」「スペシャリスト」「自衛官の曹・士」という3つの分類、計7つのコースの中から選択することが出来ます。

また、一般の大学を卒業後自衛官になろうと思っている人は、まず採用試験を受け合格後には幹部候補生として、「一般」「海上技術」「医科・歯科、薬剤科」の3つのコースから選択するようになっています。

もちろん「自衛官の曹・士」も選ぶことができます。次に「事務官」についてですが、「事務官」も自衛隊員であることに変わりはありません。

事務官以外の、教官、技官と呼ばれる人を合わせた人数は防衛庁全体で約2万4千人おり、その数は自衛官の10分の1にあたるようです。



自衛隊の事務官になるためには

自衛隊の事務官になるためには 事務官になる為には自衛官とは違って、「国家公務員採用?種試験」「防衛庁職員採用?種、?種、?種試験」に合格しなければなりません。

主な仕事内容は「防衛政策の立案」「自衛隊の管理・運営」「情報・行政・後方支援の業務」です。「立案・情報・管理・運営」は一般社会の職務内容とほぼ同じですが、行政・後方支援とは、一体どういう内容なのか気になるところですね。

実は、「行政業務」とは主に総務や基地対策など、「後方支援」とは整備・補給などの業務を指し、自衛隊が活動する上で非常に大切な職務です。

事務官になる為には、先に紹介したように資格試験に合格しなくてはなりませんが採用後も必要に応じて資格を習得していかなくてはなりません。

一方の自衛官も就職して終りではなく日々の訓練が必要な職業ですし、階級を上げるためには様々な資格を習得し、昇進試験を受けて行かなくてはなりません。

我が国の平和を守り続けるため日々努力しているようです。


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