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ブラックホール蚊取り装置

ブラックホール蚊取り装置 ブラックホールという最新式の蚊取り装置をご存知でしょうか。

ブラックホールという名前のとおり、蚊がどんどん吸い込まれていくと評判なのです。

しかも薬剤で殺すタイプではないため、環境を汚さず人体にもやさしい装置です。ブラックホールは最近話題の光触媒技術を駆使した蚊取り装置です。

蚊は人間の呼吸で発生する二酸化炭素が大好きです。そこでブラックホールは二酸化チタンの光触媒作用を利用して、汚れた空気から二酸化炭素を発生して蚊をおびき寄せるのです。

二酸化チタンは食品にも使用される人体にも安全な物質です。近紫外線が二酸化チタンに照射されると、周囲の汚れた空気を浄化分解して二酸化炭素が発生します。

さらに紫外線は蚊が引き寄せられることがわかっています。こうして人体に有害な化学物質や殺虫剤を使うことなく蚊を集めて、ファンの風で閉じ込めるのです。

同じように紫外線を使う誘蛾灯のようにバチバチと音がすることもありませんし、周囲に汚れがこびりつくこともありません。それどころか光触媒効果で簡単に汚れが落ち、周囲の空気も少しずつ浄化します。

電源式で唯一交換が必要な紫外線ランプは3000時間の寿命で、値段も1480円です。ブラックホール自体は14800円ですが、ランニングコストが安いので広い範囲で大きな効果を必要とする場合は安上がりではないでしょうか。



ブラックホール蚊取り装置の使い方

ブラックホール蚊取り装置の使い方 蚊取りにもいろいろありますが、このブラックホールは待ち伏せ方式なので大量に虫が発生する場所に向いています。密閉された狭い空間に薬剤を充満させるタイプではないので、一晩に2、3匹寝室に入ってくる虫を確実にしとめるのには向いていません。

こういった場合は蚊取り線香のほうが効果的でしょう。風があると発生した二酸化炭素が散ってしまうのである程度風のない閉鎖された場所で、大量に虫が発生する場所では大きな効力を発揮します。

たとえば牛や豚の飼育小屋やビニールハウス、ボイラー室といった虫が大量発生する場所では短期間のうちにあふれんばかりの虫がとれます。

また空気が汚れている場所や、臭いがきつい場所でも効果が強くなります。動物を大量に飼育している場所はもちろん臭いが強いので向いていますし、飲食物を扱う屋台村のような場所でも大きな効果が期待できます。

夏祭りの会場や、旅館の竹林に囲まれた茶室や離れなどでも使用するとよいでしょう。なによりも殺虫剤を使わないので、有機栽培を行っている場所でも使用できます。

保育園や幼稚園といった小さな子供がたくさん集まる場所でも安心して使えますね。紫外線や二酸化炭素・電磁波もちょっと離れれば人体に影響がない微量なものです。

虫が大量に発生する場所ではあまりにたくさん取れすぎてしまうので、こまめに下部の捕虫かごを掃除する必要があります。効果が出るのは100平方メートルです。

蚊は刺されるとかゆいだけでなく、いろいろな病気を媒介する害虫です。日本脳炎をはじめマラリアや黄熱病など命にかかわる病気を広める原因にもなります。

家畜を飼育していると、除虫対策は重要課題のひとつですよね。最近の伝染病への危機感から、屋内用のブラックホール・ホワイトも発売されました。

伝染病は予防が大切です。蚊を根こそぎしっかりと断ち切って、病気の予防につとめましょう。


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